「案件に応募しているのに全然採用されない…」
「プロフィールは作ったのに仕事が取れない…」
「提案文って何を書けばいいの?」
クラウドワークスやランサーズに登録したものの、なかなか案件を獲得できず悩んでいるママは少なくありません。
実は、多くの初心者WEBライターが見落としているのが「応募文(提案文)」です。
どれだけやる気があっても、提案文が適当だと採用される可能性は大きく下がります。
逆に言えば、未経験でも提案文を工夫するだけで採用率を上げることができます。
クライアントは提案文を通して、
- この人は信頼できるか
- 指示を理解しているか
- 継続して仕事を任せられるか
を判断しています。
この記事では、パソコンが苦手なママでも実践できる応募文の書き方を詳しく解説します。
そのまま使える例文も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
なぜ応募文が重要なのか?
クラウドソーシングでは同じ案件に複数人が応募します。
人気案件になると、
- 10人
- 20人
- 50人以上
応募することも珍しくありません。
その中でクライアントが最初に見るのが応募文です。
つまり応募文は面接のようなものです。
どれだけ優秀な人でも、
「よろしくお願いします。」
だけでは採用されません。
逆に未経験でも丁寧な応募文を書けばチャンスがあります。
初心者がやりがちな失敗
まずはよくある失敗を見ていきましょう。
失敗① 短すぎる
例
「応募します。よろしくお願いします。」
これでは熱意も伝わりません。
失敗② コピペ感が強い
どの案件にも同じ文章を送っている人がいます。
クライアントにはすぐ分かります。
失敗③ 自己紹介だけ
自己紹介ばかりで案件内容に触れていない応募文も多く見られます。
失敗④ 長すぎる
逆に長文すぎるのも問題です。
読む側の負担になります。
採用される応募文の基本構成
初心者は次の5つの流れで書けば問題ありません。
① 挨拶
まずは丁寧に挨拶します。
例
「はじめまして。募集内容を拝見し応募させていただきました。」
これだけで十分です。
② 応募理由
なぜ応募したのかを書きます。
例
「子育て経験があり、今回のテーマに興味を持ったため応募いたしました。」
案件との関連性を示しましょう。
③ 自己紹介
簡潔に伝えます。
例
「現在子育てをしながら在宅でWEBライター活動をしております。」
長く書く必要はありません。
④ 作業可能時間
クライアントが知りたい情報です。
例
「平日は1日3〜4時間程度対応可能です。」
⑤ 締めの言葉
例
「納期厳守で責任を持って対応いたします。よろしくお願いいたします。」
未経験ママ向け応募文例
まずは最も使いやすい例文です。
はじめまして。
募集内容を拝見し応募させていただきました。
現在、子育てをしながらWEBライターとして活動しております。
ライター経験はまだ浅いですが、今回のテーマに関心があり、自身の経験も活かせると考え応募いたしました。
平日は1日3〜4時間程度作業可能です。
納期厳守を徹底し、丁寧なコミュニケーションを心掛けております。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
初心者ならこの形で十分です。
子育て案件向け例文
はじめまして。
募集内容を拝見し応募させていただきました。
現在、小学生と幼児を育てながら在宅で活動しております。
子育てに関するテーマには日頃から関心があり、実体験を交えながら読者目線で記事作成ができると考えております。
平日は1日3時間程度作業可能です。
迅速な返信と納期厳守を心掛けております。
ご検討よろしくお願いいたします。
実体験をアピールできるのが強みです。
節約・家計管理案件向け例文
はじめまして。
募集内容を拝見し応募いたしました。
日頃から家計管理や節約に取り組んでおり、今回のテーマに興味を持ちました。
読者にとって分かりやすい記事作成を心掛けております。
平日を中心に対応可能です。
責任を持って対応いたしますのでよろしくお願いいたします。
経験を活かせる案件では積極的にアピールしましょう。
クライアントが見ているポイント
実はクライアントは文章力だけを見ているわけではありません。
信頼できるか
約束を守ってくれそうか。
丁寧か
雑な対応をしないか。
継続できるか
長く依頼できそうか。
コミュニケーションが取れるか
連絡がスムーズか。
初心者でもここを意識すると採用率が上がります。
採用率を上げるコツ① 案件内容に触れる
応募文で案件内容に触れると印象が良くなります。
例えば、
「子育て経験があるため今回のテーマに興味を持ちました。」
などです。
案件をしっかり読んでいることが伝わります。
採用率を上げるコツ② 実績がなくても経験を書く
未経験者は実績がありません。
しかし経験はあります。
例えば、
- 子育て
- 節約
- 接客業
- 事務職
などです。
これらは立派なアピールポイントになります。
採用率を上げるコツ③ レスポンスの早さを伝える
クライアントは連絡が取れる人を求めています。
例
「24時間以内の返信を心掛けています。」
この一文だけでも印象が良くなります。
採用率を上げるコツ④ 誤字脱字をなくす
応募文自体が文章力の判断材料です。
誤字脱字があると印象が悪くなります。
送信前に必ず見直しましょう。
採用率を上げるコツ⑤ 応募数を増やす
初心者は1件応募して結果を待ちがちです。
しかし案件獲得は確率の世界です。
目安として、
- 1日5件
- 1週間30件以上
応募してみましょう。
数を打つことも重要です。
やってはいけない応募文
次のような内容は避けましょう。
「初心者なので何もできません」
マイナス印象になります。
「絶対に採用してください」
強引な印象になります。
嘘を書く
経験や実績を盛るのはNGです。
後で必ず困ります。
テンプレート丸出し
案件ごとに少し調整しましょう。
最初の案件は単価より実績
初心者は、
「もっと高単価案件を狙いたい」
と思うことがあります。
しかし最初は実績作りが最優先です。
高評価を集めることで、
- 継続案件
- 高単価案件
- 指名依頼
につながります。
まずは1件獲得を目指しましょう。
月5万円を目指すなら応募力が重要
WEBライターで収入を増やすには、
- 文章力
- SEO知識
も重要です。
しかし最初に必要なのは応募力です。
案件が取れなければ実績も増えません。
応募文を改善するだけで採用率が変わるため、ぜひ力を入れましょう。
まとめ
初心者WEBライターが案件を獲得するためには応募文が非常に重要です。
採用される応募文のポイントは、
- 丁寧な挨拶
- 応募理由
- 自己紹介
- 作業時間
- 誠実な締め
の5つです。
未経験だから不利ということはありません。
クライアントが求めているのは、実績だけでなく信頼できる人材です。
今回紹介した例文を参考に、自分なりの応募文を作ってみましょう。
その一通が、あなたのWEBライター人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。


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